セカンドオピニオンで納得のいく医療を 大学教授が親切丁寧にあなたの悩みを解決します 40年の臨床経験と研究歴 約10000例の手術歴 癌治療と内視鏡手術のエキスパートが力になります

あなたは今の治療に満足していますか?

「医師の説明がよく理解できなかった…」 「他の治療法も試してみたいけど、相談しづらい…」 「セカンドオピニオンって、どうすればいいの?」

医療の発展に伴い、治療法の選択肢は増えています。 しかし、情報が多すぎて、どの治療が自分に最適なのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?

セカンドオピニオンとは、現在治療を受けている医療機関とは別の医療機関の医師に、診断内容や治療法について意見を求めることです。 より納得のいく治療法を選択するために、セカンドオピニオンは有効な手段となります。

セカンドオピニオンを受けるメリット

  • 診断や治療法の確認: 専門的な知識を持つ医師から、診断内容や治療法について詳しく説明を受けることができます。
  • 新たな視点の獲得: 異なる視点からの意見を聞くことで、新たな治療法の選択肢が見えてくる可能性があります。
  • 治療に対する安心感: 複数の医師の意見を聞くことで、治療に対する不安や疑問を解消し、納得して治療を受けることができます。
  • 患者主体の医療: セカンドオピニオンは、患者自身が治療法を選択する権利を尊重し、主体的に医療に参加するための第一歩となります。

セカンドオピニオンを受ける流れ

  1. 主治医に相談: セカンドオピニオンを受けたい旨を主治医に伝え、必要な資料(診療情報提供書など)を準備してもらいます。当オフィスは医療機関ではありませんが、同様に依頼をしてください。また、これらが手に入らない場合でもご相談に応じます(ただし、情報が少ないとお答えの正確さには限界があります)
  2. 対面またはWEBで、医師に意見を求めます。
  3. 今後の治療方針の決定: セカンドオピニオンを踏まえて、再度、主治医と相談しながら、今後の治療方針を決定してください。

セカンドオピニオンを受ける際の注意点

  • 費用: セカンドオピニオンは保険適用外です。個人コンサルの項をご覧ください。事前にホームページと申し込みフォームからご相談を。
  • 時間: セカンドオピニオンを受けるためには、予約が必要です。
  • 主治医との関係: セカンドオピニオンを受けることで、主治医との関係が悪化するのではないかと心配する方もいるかもしれませんが、多くの医師は患者の意向を尊重してくれます。むしろ、それで機嫌を損ねるような医師であれば、医療機関を代えたほうが適切です。

当オフィスでは

医療機関にかかっても解決しない課題や、前医の話に納得できない方の課題を、セカンドオピニオンの形で解決します。

  • 豊富な知識と経験を持つ専門家が、あなたの悩みに寄り添い、丁寧に対応いたします。
  • わかりやすい言葉で説明し、納得のいくまでご相談いただけます。
  • あなたの権利と利益を守り、最善の解決策を一緒に探します。

セカンドオピニオンを受けることは、決して主治医を信頼しないことではありません。 より良い医療を受けるための、前向きな選択です。

一人で悩まず、お気軽にご相談ください。問い合わせ、申し込みは以下から。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

代表紹介 今野良 
医師 (自治医科大学卒業)
医学博士 (東北大学)
Prof. Ryo Konno, MD, PhD
臨床医・研究者としてのキャリアと実績

所属・学会・研究員
自治医科大学総合医学第2講座(産婦人科)教授
日本産婦人科学会(専門医)、日本婦人科腫瘍学会(専門医)、日本産婦人科内視鏡学会(理事、技術認定医)、日本臨床細胞学会(専門医)、日本エンドメトリオーシス学会(理事)、日本婦人科がん検診学会(2012年学術集会長)、日本美容内科学会、日本癌学会、日本癌治療学会、日本産婦人科医会、日本医学旅行学会
Asia-Oceania Research Organization in Genital Infection and Neoplasia (AOGIN アジアオセアニア生殖器感染および腫瘍研究機構、日本代表理事、2017年東京大会会長)
Aesthetic &Anti-Aging Medicine World Congress(世界美容・アンチエイジング医学会)
Wold Endometriosis Society (世界子宮内膜症学会)
NPO子宮頸がんを考える市民の会(理事長)
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)研究班員
独立行政法人医薬基盤研究所霊長類医科学研究センター(UNIBIOHN)客員研究員
岩手県奥州市地域医療モデル・メディカルアドバイザー

目次