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医師・医学部学生・医学部受験生に対するスペシャルアドバイス
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✨プロが解決!美と健康の悩み✨ No1 頭痛
ブログ内の新しいコーナーです。 なかなか人に聞けない悩みを、質問者えりりん(以下、えりりん)から、今野先生(以下、先生)と美容担当者(以下、美容)に聞いて、しっかり回答、解決します。 今回の質問は「頭痛」について。 えりりん:慢性的な頭痛は... -
NPO法人子宮頸がんを考える市民の会からのお知らせ 2025年3月4日(火) 国際HPV啓発DAY 特別講座をオンラインで無料開催 講師:今野良
NPO法人子宮頸がんを考える市民の会は国際パピローマウイルス学会(International Papillomavirus Society:以下HPV)とHPV・子宮頸がん啓発活動の公式パートナーです。 2025年3月4日(火)国際HPV啓発DAYに向けて国際HPV学会公式(公認)の特別講座をオンライ... -
【動画あり】子宮頸がん検診に新しい方法 子宮頸がんの原因となるHPVDNAを直接検出する高感度な方法 世界ではすでに常識 日本では2024年4月から厚労省が正式に指針を改正
従来の子宮頸がん検診は細胞診。子宮頸がんの罹患率減少に大いに貢献してきました。しかし、精度に限界があり、感度は70%だ。つまり、検診を受けても30%は見逃されるということ。そもそも、子宮頸がんの原因はHPVの持続感染が原因だから、そのウイルスを... -
たとえ5日間の高カロリー食でも脳のインスリン作用に継続的な影響がある ジャンクフードのバカ食いは1週間後でも脳と肝臓に悪い作用をしている
この研究はジャンクフードの散財があなたの脳の活動をどのように変えるかへの回答です。 要約 脳のインスリン反応性は、長期的な体重増加と不健康な体脂肪分布に関連しています。ここでは、カロリーが豊富な甘くて脂肪の多い食品による短期的な過食が、健... -
医学部受験をめざす中高生とご家族へ 脳の報酬系を活用して楽しい受験生活を
医学部受験という非常に困難な目標に挑むあなたへ、集中力、モチベーション、そして脳の報酬系を味方につけ、この挑戦を乗り越えるためのアドバイスを送ります。 1. 医学部受験の厳しさと医師という職業への理解 医学部受験は、他のどの学部よりも高い学力... -
初めての国際学会 海外での発表 どうしたらいいのかわからない 具体的なアドバイスが欲しい
医師になって、5年。そろそろ専門医試験が近づいてきた。論文も書かなきゃいけないということで、ドラフトを書いてみた。指導医からは好評で、せっかくだから国際学会で発表しようと言われた。生成AIを使って抄録を簡単に英語翻訳終了。あとは、学会サイト... -
自宅でプロの美容アドバイス!オンライン美容相談のメリット、利用方法、相談内容を徹底解説
近年、美容に関する悩みを気軽に相談できる「オンライン美容相談」が注目を集めています。自宅にいながらプロの美容アドバイスを受けられるため、忙しい方や美容クリニックに行くのに抵抗がある方を中心に人気が高まっています。 この記事では、オンライン... -
医師・医学生・医学部受験生へのアドバイス ライフスタイルのカウンセリング
気が付けば、医師になって40年。大学教授になって17年が経ちました。 地方の塾も予備校もない街の県立高校に通っていましたが、幸い、現役で医学部に入ることが出来ました。奨学金を受けての入学だったため、卒業後は僻地を含む公的病院への勤務という義務... -
私たちの提供する健康相談 オンライン メンタルヘルスや生活習慣 運動 体重管理
オンライン健康相談は、インターネットを通じて医師に健康に関する相談をすることができるサービスです。 病院に行く時間がない、遠方に住んでいる、恥ずかしい症状がある、など、様々な理由で病院に行きにくい方におすすめです。とくに、当オフィスの医師...