美容サロン クオリティを上げよう– category –
-
美容サロン クオリティを上げよう
COSME TOKYO 2025に行ってきました
先週、東京ビッグサイトで開催されたCOSME TOKYO 2025の展示会に行ってきました。 以下のような多彩な内容からなる巨大な複合展示会でした。 私たちは、とくに国際化粧品展と国際エステ・美容医療EXPOをメインに見学してきました。日本はもちろん、韓国、... -
美容サロン クオリティを上げよう
体に良いとはどういうこと? よく会話に出てくるこのワード
プライベートな会話でも、サロンでの話題にもよく出てくる「体に良い」。一口に「体に良い」と言っても、様々な視点がありますね。 1. 身体的な健康 病気の予防: 健康的な食生活、適度な運動、十分な睡眠などによって、生活習慣病や感染症などを予防し、健... -
美容サロン クオリティを上げよう
タトゥーは医師法違反ではなく、アートメイクは医師法違反である 何が違うのか?
2001年、アートメイクをめぐって健康被害が相次いだことを受けて、厚労省が「針先に色素を付けながら、皮膚の表面に墨等の色素を入れる行為には医師免許が必要」とする通知を各都道府県に出している。しかし、2023年7月3日になって、改めて、「医師免許... -
美容サロン クオリティを上げよう
HIFU(高密度焦点式超音波)健康被害調査の内容 厚生労働省、経済産業省、消費者庁への働きかけ
消費者庁の消費者安全調査委員会が、HIFUの健康被害を調査して、消費者安全法第 23 条第1項の規定に基づく事故等原因調査報告書を厚生労働大臣、経済産業大臣、消費者庁長官あてに、その結果と意見書を提出しました。それを受けて、前のブログの厚生労... -
美容サロン クオリティを上げよう
【サロンの経営者・オーナー・マネージャーの方へ】医師免許を有しない者が行ったHIFU(高密度焦点式超音波)ー厚生労働省からの通知 厳しいです
厚生労働省からの通知というのは法律に比べて強制力は劣りますが、実際には、都道府県に対して強い指導力を持っています。普通はわかりにくい文章で書かれていることが多いのですが、今回はとても明確で、わかりやすいので、あえて原文のまま記載してみ... -
美容サロン クオリティを上げよう
【サロンの経営者・オーナー・マネージャーの方へ】お客様のためのリスクマネジメントとクオリティマネジメントー認定証を発行します
専門家である医師と美容関連資格保持者が協力して、監修、コンサルタント、顧問としてお役に立つことを目指しています。施術の各ステップにおける高度な技術を有し、講師として指導する専門家が技術的な解説を行います。一方で、そのステップや選択する... -
美容サロン クオリティを上げよう
クオリティの高いサロンをしっかり評価します。メデイカルとビューティーの基準で認定証を発行します。
当オフィスでは、医学的見地ならびに美容・コスメ関連団体の基準に基づいて検討し、適切で高レベルの施術が提供されていると判断したサロンには、医師および衛生管理士の資格のもとに素敵な認定証(certificate、日本語と英語)を発行いたします。認定証... -
美容サロン クオリティを上げよう
【サロンの経営者・オーナー・マネージャーの方へ】美容医療・エステに具体的にアドバイスします。ぜひ、ご相談ください。無料相談のご利用を。
当オフィスは、美容医療やエステに関して、カウンセリングやコンサルティングを、有資格の実務経験と高度専門的技術を基に行います。クライアント(相談者)のご希望に適する選択を促したり、不安を解消したりするための相談はきっとお役に立つはずです... -
美容サロン クオリティを上げよう
【サロンの経営者・オーナー・マネージャーの方へ】私たちは商材や経営のコンサルタントではありません。Q:敏感肌って何? Q:アレルギーって何? Q:レーザーって何? もし、お客様から質問されたら正しく答えられますか?
皮膚トラブル: 施術後に皮膚が赤くなったり、かゆみや炎症が起こることがあります。特に敏感肌の方は注意が必要です。Q:敏感肌って何?感染症: 不適切な衛生管理により、細菌やウイルス、カビ等による感染症が発生することがあります。Q:衛生管理士をお... -
美容サロン クオリティを上げよう
【サロンの経営者・オーナー・マネージャーの方へ】あなたのサロンで改善すべきことーお客様のためのリスクマネジメントとクオリティマネジメント
美容・ネイル・エステ・脱毛・眉毛・まつげ・美肌などのサロンでは時にトラブルが発生します。しかも、その多くは医学的な問題です。サロンのオーナー・店長にとっては、多くのご苦労があるでしょう。トラブルに遭遇することは、施術側にもお客様側にも...
1